
2020/1/19学習記録(5w0d)
【学習時間】
5時間50分
【学習内容】
☆TP0002_橋元・物理基礎(2)
運動とグラフ
☆TP0003_橋元・物理基礎(3)
公式を求める
☆TP0004_橋元・物理基礎(4)
演習問題①
☆TP0005_橋元・物理基礎(5)【第1講・最終回】
演習問題②
☆TP0006_橋元・物理基礎(6)
質量と重力
☆0013_バックアップ方法の違いとHDD容量
☆0014_開放クレームと閉鎖クレームその他
【気づき】
・従来技術の積み重ねと新しい技術(発明)の接点を構築するのが特許翻訳のコアスキルであり、その積み重ねの一番下(化学・物理基礎)を今やっている。基礎ができていないと、技術が空中浮遊している状態になり、発明との接点が構築できず、発明が理解できない。
・運動をグラフで表すと数値がわかりやすく可視化される。日常の中の運動をグラフやベクトルに落とし込む訓練をして、身体に感覚を覚えさせるのが大事。
・米国の請求項の記載は日本より厳密(開放クレームと閉鎖クレーム)。閉鎖クレームにするメリットがわかりませんが…米国特許庁、すごく審査が厳しい印象があるので、オフィスアクションで拒絶されてしぶしぶ閉鎖クレームにするとか?おいおい調べてみます。
高校時代、物理のベクトルが苦手で、のべつまくなし矢印を書きまくってxになっていたような記憶があります。数学のベクトル(成分表示や合力)は問題なくできたので、「物体への力のかかり方」がわからなかったのですが、あれは「重力」と「接触力」を混同していたせいだったようです。明日、ノートにまとめます。
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