2020/1/14学習記録(4w1d) 海水を真水に

学習記録

2020/1/14学習記録(4w1d)

【学習時間】
5時間15分
【学習内容】
☆TC0073_岡野の化学(73)
アミノ酸 演習問題

☆TC0074_岡野の化学(74)【第8講・最終回】
演習問題 浸透膜

・イオン交換樹脂の予習

【気づき】
・タンパク質のらせん構造は、ばねのように水素結合で縮まっていて伸びないようになっている
・トリケトンの真ん中の炭素原子はカルボニル基に挟まれて一番電子密度が低い
・分子量、mol、mol/Lあたりの概念を理解していれば計算問題は結構単純。化合物の価数の確認を忘れがち

イオン交換樹脂の予習で、「陽イオン交換樹脂でH+ができる」→ふーん→「陰イオン交換樹脂でOH-ができる」→ふーん→「両方合わせて真水ができる」→!! と不意打ちされた気分になってしまいました。どう考えても先読みできた内容ですね。第8講BreakTimeの「逆浸透法による海水の淡水(真水)化」はこの布石だったのか~…とちょっと悔しい。淡水化プロジェクトも面白そうなので調べていこうと思います。

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