
2020/1/4学習記録(2w5d)
【学習時間】
4時間30分
【学習内容】
・岡野の化学(55)
尿素樹脂の官能基と反応機構
・岡野の化学(56)
アミド結合 尿素樹脂 ナイロン66
・高分子化合物のマインドマップ作成
・0976_情報可視化技術
※明細書シリーズに入ったらまた見る
【気づき】
・lone pairによる求核攻撃、分極によるδ+とδ-、lone pairへの配位結合、共鳴、このへんは反応の基本であり頻出。
・実際にマインドマップを作ってみると結構難しい。「どの視点でまとめるか」も全体を俯瞰できているかどうかに左右される。
尿素樹脂の反応機構は既に学習した内容で先読みできるものだったけど、まったく思いつかなかった。こういうところのフックが大事なんだな。官能基に注目して、その反応性から反応機構を先読みできるようにしよう。
0976_情報可視化技術はマインドマップとかの話かと思って見たけどSOM化のソフトの話だった。現時点では必要ないけど明細書分析にはかなり役立ちそうなので、また必要になった時点で見ることにします。
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