育休中の勉強に!自分の時間が持てるジーナ式育児とおすすめグッズのご紹介

子育て

妊娠・出産を機に、在宅ワークへの転職を考える方は多いですよね。

私は産後4か月からレバレッジ特許翻訳講座の受講を開始しました。
ただ、娘が生まれて1、2か月は昼も夜もないお世話で、とても勉強に時間をとれる状態ではありませんでした。
しかし生後2か月半から「ジーナ式育児」が軌道に乗ったことで、娘が夜通し寝てくれるようになり、精神的・体力的にも余裕ができたことから講座受講に至ったのです。

正直言って、ジーナ式がうまくいっていなければ産後4か月で受講は難しかったかもしれません。そのくらい育休中の勉強にジーナ式は助けになっています。
講座受講中、または受講を検討されている妊婦さんはぜひ参考にしてみてください。

「ジーナ式」とは?

「ジーナ式」は「赤ちゃんに生活リズムを教える」方法

「ジーナ式」とは、一言でいうと「親が主導して赤ちゃんの生活リズムを整えていく」育児法です。
元ネタはこちらの本です。

たとえば、生後7か月現在の生活スケジュールはこんな感じです。

娘 (私)

7:00起床(PC立ち上げ・掲示板チェック・家事)
7:30授乳(朝食)
9:00~9:30朝寝(勉強)
10:30離乳食・授乳
12:00~14:30昼寝(昼食・勉強)
14:30授乳
17:00授乳
17:45お風呂
18:15授乳50
19:00就寝(夕食・勉強)
22:30授乳・就寝(就寝)

細かっ!!と思われましたか?(笑)
この分刻みのスケジュールが生後一週目から細かく指定され、さらに月齢に応じて時間が徐々に調整されます。
あまりにも細かく、しかも軌道に乗るまではある程度時間が必要なので向き不向きがありますが、軌道に乗ると本当にスケジュール通りに進むのでめちゃくちゃ楽になります。

「赤ちゃんは予測できない生き物」と思われがちですが、実は違います。赤ちゃんは確かにデリケートですが、その生態にはちゃんとルールがあるのです。ただそのルールが大人の常識から外れているので、予測不能に見えるんですね。

たとえば、生後3か月くらいまでの赤ちゃんは2時間以上起きていると疲れすぎてその後眠れなくなります
えっ!?て感じですが、本当にそうでした。
実は生後1か月くらいのときは一日中起きていることが結構あって「この子めっちゃ体力あるなあ(げっそり)」と思っていたのですが、リズムが整ってからは必ず2時間で眠るようになりました。
このような予想もしないルールがジーナ式の本には事細かに書かれています。そしてそのルールに従って作られたのがこの細かすぎるスケジュールです。

スケジュールに従って赤ちゃんの欲求を先回りで満たしてあげることによって、夜はぐっすり寝て、さらに不満がないので機嫌のいい子になるというのがジーナ式の考え方です。

本のタイトルにもあるように、ジーナ式はイギリスの「ナニー(住み込みのベビーシッター)」が考案したものです。医学的根拠があるわけではないのですが、何百人の赤ちゃんのお世話をしてきたことによる強力な「経験則」からできているんですね。

ジーナ式が育休中の勉強に向いている理由

しっかり睡眠がとれて集中できる

なにはなくともコレです。睡眠は本当に大事。寝不足の日はぜんぜんビデオが頭に入ってきません。育休中の勉強は「子供が寝ている時間にいかに集中できるか」がカギだと思うので、休むときにはしっかり休む必要があります。この点で子供が早い時期から夜通し寝てくれるようになるジーナ式育児はぴったりです。

スケジュールがある程度わかる

たとえば子供がぐずっても、「あと20分くらいで寝るかな」と予想できるので精神的に楽です。育児は体力的なしんどさもありますが、「コントロールできない」のも大きなストレス要因です。HUNTER×HUNTERという漫画のハンターになるための試験で、「ゴールを知らされないまま走り続けさせられる」ことで「いったいいつまで走ればいいんだ!?」という不安に耐えるメンタルが試されたように、終わりが見えているのといないのでは精神的な負荷が全然違うんですね。また、スケジュールが読めれば勉強の計画も立てやすいです。

育児が楽しめる

「育休中の勉強」という切り口でお話していますが、実はジーナ式をおすすめしたい最大の理由はこれです(笑)。育児のストレスが激減するので、子供がとにかくかわいく、育児を最大に楽しむことができます。すると育児が「息抜き」にもなりますし、「この子のためにも頑張ろう」と思えます!

ジーナ式のデメリット

ここまで激推ししているジーナ式ですが、始めてから後悔しないために私が感じたデメリットもお伝えしておきます。

スケジュールが細かい

これは先ほども書いた通りですが、細かいので時間のチェックがめんどくさいです。私はスマホのアラームをかけて次のスケジュールをメモしていました(たとえば夕寝が終わる17時のアラームに「18時沐浴」とメモするなど)。 また、おでかけ時間に制限があるのでたくさん出かけたい方はちょっと大変かもしれません。

周りの協力が必要

「もう起こすの?かわいそう」「起きるまで待ったら?」とさんざん言われました(笑)。軌道に乗るまでは特に周りの理解が必要です。軌道に乗って赤ちゃんが夜ぐっすり眠り、起きている間はニコニコになったら何も言われなくなりますよ!

最初はうまくいかない

最初は全くスケジュール通りにいかず、心が折れそうになります。 「最初はうまくいかないのが当たり前」と思って根気よくやっていると、そのうちうまくいくはずです。もちろん赤ちゃんの個性があるので何カ月で必ずできるとは断言できませんが、うまくいくと本当にめちゃくちゃ楽になるので、最初は大変ですが頑張ってほしいです!

おすすめグッズ

最後に、育休中の勉強におすすめのグッズを紹介します。

おくるみ(スワドルミー)

寝返りしだしたら危ないのでもう使っていませんが、生後1~3か月のMVPは間違いなくこれです。
ウトウトしだしたらおくるみでくるむと即寝するのも助かりましたが、なんといっても最長4時間くらいしか寝なかったのがおくるみを使い始めた日から8時間寝るようになったのには感動しました。
「安心する」のもそうですが、目が覚めそうになったときに手足を動かすことで完全に目が覚めるのを防ぐというのが大きいようです。
おくるみは普通のバスタオルなどでもできますが、どうしてもほどけやすいので手足が飛び出て起きてしまうこがちょくちょくありました。スワドルミーはマジックテープで止めるのでほどけることなくぐっすり寝てくれました。

ワイヤレスイヤホン

子供が起きている時間にビデオを聞くのに便利です。イヤホンなしだと子供にとっての雑音が気になってしまいますし、普通のイヤホンだとコードが気になる子供のおもちゃになります。授乳しながら、遊ばせながら、抱っこしながら使えるワイヤレスイヤホンは育児中の必需品だと思います。 もちろん音楽を聞いたりテレビの音を聞くこともできるので、育児中の息抜きにも使えますよ。

こどもちゃれんじbaby

グッズと呼べるかは微妙ですが、これにも大変助けられています。
こどもちゃれんじbabyは、月齢に合わせて毎月「エデュトイ(知育玩具)・絵本・保護者向けの育児冊子」の3点セットが送られてきます。

毎月送られてくるベビー用教材には他の会社のものもありますが、私がこどもちゃれんじbabyを選んだ理由としては、妊娠中に知育についての本を読みまくった結果「3歳までの知育は語りかけと睡眠、そして遊び」だという結論に至ったからです。

子供は月齢を重ねるごとにどんどん新しいことができるようになります。そして「新しくできるようになったこと」には夢中になって取り組みます。こどもちゃれんじbabyのおもちゃは、ベネッセが研究を重ねて、ちょうど月齢に合わせた「できること」ができるので、夢中になって遊び、それにより脳の発達を促すおもちゃになっているのです。

たとえば、足でけって揺れる色とりどりの飾りがついたベビージム、くしゃくしゃ音がする布絵本、鏡や引っぱると出てくるテープなどの仕掛けがついたキューブのおもちゃなど、どれも子供の食いつきがすごく、ベネッセさんさすが…といつも思わされます。また、遊ぶ姿を見てこんなことできるんだ!と親がびっくりすることも多いです。

前置きが長くなりましたが、こどもちゃれんじbabyのおもちゃは一人でも機嫌よく遊んでくれることが多いので、育休中の勉強には大変助かります。

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テディハグ

別名「泣かないイス」という強気のネーミングのイスです。出産祝いにリクエストして買ってもらったのですが、生後間もなくから今に至るまで毎日使っています。ジーナ式では「起こしておく時間」があるのですが、生後しばらくは抱っこするとすぐ寝てしまいます(笑)。テディハグにお座りさせてこどもちゃれんじのおもちゃで遊んでいてもらうと機嫌よく起きているので重宝しています。離乳食もこれにお座りさせてあげています。

まとめ

いかがでしたか?育休中の勉強におすすめな「育児法」と「育児グッズ」をご紹介しました。ご参考になれば幸いです。時間をフル活用して充実した育休を過ごしましょう!

コメント

  1. cohomi より:

    はじめまして、受講生のcohomi(こほみ)と申します。
    いつもブログを参考にさせて頂いてます。

    私は今妊娠中なのですが、実はspicaさんのブログで「ジーナ式育児」を初めて知り、
    本も読んで(私が読んだのは「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」の方でしたが)、
    これはぜひやってみたい!と思っていました。

    産後4か月から講座を受講されていたのですね、赤ちゃんを見ながらの勉強、本当にお疲れ様です。
    もちろんspicaさんの努力があってこそ両立できるのだと思いますが、
    私も出産後勉強を続けていく立場として、とても参考に、とても励みになりました。
    そして体験談を聞いて、改めて「ジーナ式」ってお母さんのためにも赤ちゃんのためにもなる優れた方法だと思いました。

    これから赤ちゃん用品を準備していこうと思っているので、
    ジーナ式だけでなく他のおすすめグッズもとても参考になります。

    季節の変わり目なので、お互い体調にも気を付けて頑張りましょうね!

    • spica spica より:

      cohomiさんはじめまして、コメントありがとうございます!
      参考にしていただいて嬉しいです。ジーナ式は妊娠中の友達にもおすすめしまくっているので(笑)ぜひ気楽に試してみてください。
      妊娠中の勉強も大変ですよね…体調が戻られたようでよかったです(ブログ拝見しています)。
      体調が思い通りにならず焦ることもあるかと思いますが、私も出産前(というか妊娠前)から受講していればよかったなあと思います。
      赤ちゃん、楽しみですね。くれぐれもご無理のないように、お身体大切にしてください。
      お互い頑張りましょう!

  2. 夏みかん より:

    spicaさん、こんにちは。
    講座卒業生の夏みかんと申します。

    ジーナ式、すごいですね!生後2か月半から夜通し寝てくれるなんて、素敵すぎる!
    第一子のときは私も他の「ネントレ」系の本を参考にしてみたのですが、あんまりうまくいかずけっこう悩んだ思い出があります。

    もうすぐ第二子が生まれるので、私もジーナ式を試してみようと思います。

    あとスワドルミー!これも聞いたことはあったのですが、なかなか良さそうですね。
    産後についていろいろ作戦を立てているのですが、こちらも取り入れてみます!

    • spica spica より:

      夏みかんさんこんにちは、コメントありがとうございます!
      卒業生の方に読んでいただいていたとは嬉しいです。
      ネントレうまくいかないと本当に落ち込みますよね…。
      第二子だと第一子以上に難しいかもしれませんので、自分を追い詰めないように気楽にやってみてくださいね(産後はメンタル弱ってますし)。
      子供二人となると作戦立てないと厳しそうですよね。
      パワフルに働くママさん尊敬です。私も仕事と育児の両立目指して頑張ります!

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