
2020/1/22学習記録(5w3d)
【学習時間】
4時間50分
【学習内容】
☆TP0011_橋元・物理基礎(11)
重心の求め方
☆TP0012_橋元・物理基礎(12)
ベクトルの計算
☆0023_翻訳者にとって必要な処理速度と品質維持
【気づき】
・物体の重心がどこにあるか感覚的にわからないときは、単純なパーツに分解して、それぞれの重心を結ぶ。結んだ線上のどこかに重心がある。線の中点が重心になるのではなく、分解したパーツ同士の重さの比に比例して、重い方に重心が偏る。
・トライアルを受ける前に一日の処理ワード数を徐々に増やして一日2000ワード処理する練習をする
数学的なベクトルの計算はすんなり思い出せたけど、それを物理に適用する感覚がいまいち持てない。生活の中で力学を考えるクセをつけよう。
重い荷物を階段を使って運ぶと、上と下のどちらが重い?
うっかり知り合いの家に引っ越しの手伝いに行くと、階段を使って二人で重い荷物を運ぶはめになります。
その際、ふと思うのです。
上と下ではどちらの方が重いのだろうかと。
ネットで調べると色々な見解がありますが、重心が荷物の中心にあれば支える重さはどちらも同じというのが主流の様です。
ですが本当にそうなのでしょうか...
こちらの記事が面白かったです。身近な状況を想定すると実感を持って考えられますね。
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